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2015/9/6  愛知県海部郡 女性 からのご相談

こんにちは。現在歯医者に通っているのですが、そこにない技術や治療方針についは相談しづらいので、こちらで質問させてください。

片側の上下4番に小さな虫歯があり、現在通院している歯医者では、セラミック、ハイブリッド、銀のインレーのいずれかで治療をするそうです。
しかし、大きめに健康な部分の歯も削らなくてはならないというのが不安です。
グランディアダイレクトなら削る量が少なく済みそちらの方が断然良いように思えるのですが、何かインレーの方が優れているような点もあるのでしょうか?
また、他に良い治療方法があれば教えてもらえないでしょうか。

削ればその分歯の寿命が短くなり、詰めれば隙間からより虫歯になり易くなるから、小 さな虫歯なら進行するまであえて治療せず経過観察をするという意見を見たのですが、通っている歯医者さんでは、一気に悪化する可能性もあるし、虫歯はなるべく小さい内に治療したほうが削る量が少なくなくて済むからすぐ治療しましょうとのことです。
私は年を取っても歯に不自由せず、今と同じようにご飯をおいしく食べたいと思っています。
本当の意味で歯の寿命を伸ばすことが出来るのはどちらなのでしょうか?

回答

こんにちは!ちあきの歯医者さん磯村歯科医院 副院長の今川直樹です。
治療に踏み切るには患者さんとの同意と意思疎通がとても重要ですよね☆
虫歯の治療のタイミングですが虫歯には、本当に小さな初期の虫歯から歯の神経の治療が必要な虫歯まで何段階もあります。やはりある程度段階が進むと経過観察はできないです。
また虫歯のリスクとして、プラークコントロールや生活習慣、唾液の力、口腔内の細菌叢、全身疾患、メンテナスに通っていただいているか等・・・様々あります。
僕は本当に初期のものである場合、経過観察も可能だと思っています。それは小さなものを削って治したとしても虫歯のリスクを下げていなければ再発する可能性がとても高いからです。なので僕はとても小さな虫歯がある場合、虫歯のリスクの話をして、そのリスクを下げられる患者さんでしっかり同意を得られ、メンテナンスで経過を見せてくれる患者さんには経過観察のお話をします。
そしてもし治療に踏み切った後の方法なんですが、大きく分けると直接法と間接法という方法があります。
直接法は口の中ですべての操作をする方法で、白い詰め物を直接つけます。コンポジットレジンやグラディアダイレクトがこの方法です。メリットは処置の回数が少ないという事ですが、強度の為大きな虫歯は適応ではありませんし、中くらいでもかみ合わせによっては不適応です。又下の唾液にたくさん触れやすい所は接着に特別な注意がいります。
間接法は歯の型をとる方法です。口の外で作るので正確な形を作れます。また詰め物も強度が高いものが多いです。なので大きい虫歯や、かみ合わせのきつい所などで力を発揮します。この場合おこなっている事は二つで1:悪い所をとる 2:詰め物を取れない様に工夫するということです。ここは説明のポイントだと思っています。もともと大きい虫歯向きですので必然的に詰め物にかかる力も大きくなります。その為必要最小限2:詰め物を取れない様に工夫することも必要になってきます。
答えになりましたでしょうか。むし歯の大きさ等によってかなり状況は変わりますので、担当の先生にも直接お話しいただくか当医院でもセカンドオピニオンを行っております。私が責任もって対応します。よろしかったら是非お越しになって下さい。

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