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口の中の汚れを顕微鏡で覗いてみよう

今回は、お口の中の細菌についてです。
虫歯も歯周病も細菌が引き起こしている感染する病気だという事は何となくご存知かと思います。
でも、実際に細菌は肉眼で見る事ができないため、口の中に細菌が住み着いていると言われても
なかなか実感がわかないと思います。
そこで、実際にお口の中の細菌を見て頂こうと思い、当院で実際に顕微鏡検査をした動画をYouTubeにアップしてみました。

左の画像をクリックしてね。YouTubeに飛びます。

歯についた汚れは、食後しばらくは「食べかす」なのですが、時間が経つと
ただの食べかすだった汚れが、プラーク、歯垢と呼ばれるものに変化していきます。
この歯についたプラーク、歯垢を専用の顕微鏡で見てみると・・・・
画像をクリックしてください。動画が見えます。

動画でご紹介した細菌をみてもわかるように、お口の中の細菌は人によってかなり違いがあります。
口の中に住み着いている細菌は本当に様々です。

「一生懸命歯を磨いていても虫歯になっちゃう。」とか
「昔から歯が弱いから。」とか「親も入れ歯だったから。仕方ないわね。」
こうしたお言葉をよく耳にするのですが、虫歯も歯周病も原因を確認して
それにあったお手入れをしていけば、予防が出来る病気です。

どういったタイプの細菌がいるのか?
原因をよく知り、効果の高い予防や治療が出来ればいいですよね。

当院では、健康保険のチェックだけでは分からない、虫歯や歯周病のリスクを見つける
歯についた汚れ(歯垢)や舌の上の汚れを培養し、細菌の状態をチェックします。
その他に、唾液量の確認。唾液の回復力の確認。口臭の確認(お口のにおいがどこから匂うのかを探ります)
カンジダ菌の検査。血糖値など、歯科ドックとして様々な視点から検査を行っています。

歯医者では、普段の掃除ではわからない、お口の中の細菌や口臭なども確認してみませんか?